
※この記事は2025年12月時点の情報です。営業時間や料金等は変更になる場合があります。
「熊本旅行に行きたいけど、市内と阿蘇って意外と離れてる?」
「有名な熊本城も、阿蘇の大自然も、1泊2日で両方楽しみたい!」
そんな欲張りなあなたへ。
熊本在住の筆者が、「移動のロスを極限までなくし、美味しいものと絶景を全部詰め込んだ」最強の1泊2日モデルコースをご提案します。
公式サイトには載っていない「渋滞回避のルート」や、地元民が愛する「間違いないグルメ」を厳選。
この通りに回れば、初めての熊本旅行でも失敗することなく、満足度120%の旅になることをお約束します!
🗺️ 今回巡る「黄金ルート」マップ
青いピンが1日目(市内)、緑のピンが2日目(阿蘇)です。
この地図を見ながら回れば、位置関係はバッチリです。
※右上の「枠アイコン」をタップすると、Googleマップアプリで拡大表示してナビとして使えます。
🚗 移動に関するアドバイス(レンタカー推奨)
熊本市内と阿蘇は車で約1時間半〜2時間の距離があります。
電車やバスも通っていますが、本数が少なく待ち時間がもったいないため、空港でレンタカーを借りて移動するのが圧倒的に効率的です。
【重要】阿蘇へ向かう国道57号線は朝夕非常に混雑します。この記事では、絶景を楽しみながら渋滞を避けられる「ミルクロード(県道339号)」経由のルートを採用しています。
【Day1】熊本市内:加藤清正公の城下町と「二大グルメ」
1日目は、熊本の歴史と食文化に触れるシティ観光。
まずは「熊本ラーメン」で腹ごしらえをして、世界に誇る名城「熊本城」を目指します。
🕛 12:00 ランチ:「黒亭(こくてい)」で王道ラーメン
熊本に到着したら、まずはご当地麺を。熊本ラーメンといえば、豚骨スープに焦がしニンニク油(マー油)が浮かんでいるのが特徴です。
🍜 熊本ラーメン 黒亭 本店
昭和32年創業、行列必至の超有名店です。
ここのスープは見た目ほど脂っこくなく、ニンニクの香ばしさが食欲を刺激します。
一番人気は「玉子入りラーメン」。新鮮な卵黄が2つ乗っており、途中で麺やチャーシューに絡めて食べると、濃厚でマイルドな味わいに変化します。これぞ熊本の味!
🕑 14:00 「熊本城」見学&「城彩苑」食べ歩き
お腹がいっぱいになったら、いざ熊本のシンボルへ。
2016年の熊本地震で大きな被害を受けましたが、「天守閣」は完全復旧し、内部は最新技術を使った博物館になっています。
加藤清正が築いた、敵を寄せ付けない急勾配の石垣「武者返し(むしゃがえし)」の曲線美は必見。最上階からは熊本市内を一望でき、晴れた日には遠く阿蘇の山々まで見渡せます。
🏯 桜の馬場 城彩苑(じょうさいえん)
お城の麓にある「城彩苑」は、江戸時代の城下町を再現した観光施設。
お土産店や飲食店がズラリと並びますが、ここで絶対に食べてほしい一品があります。
🐴 菅乃屋の「馬肉コロッケ」
馬刺しの名店「菅乃屋」が手がけるテイクアウトグルメ。注文してから揚げてくれるので、いつでもアツアツ!
ジャガイモのホクホク感と、馬肉の甘みが詰まった絶品です。
実はここ、大物YouTuberヒカルさんとのコラボ動画でも大絶賛され話題になったスポット。話のネタにも最適です!
🕕 18:00 ディナー:「菅乃屋 新市街店」で極上馬刺し
夜は熊本一の繁華街「下通・上通(アーケード街)」エリアへ。
熊本に来たなら、本場の鮮度抜群な「馬刺し」を食べずに帰るわけにはいきません。
🥩 菅乃屋(すがのや) 新市街店
「初めての馬刺しで失敗したくない」なら、間違いなくここ。
自社ファームで育てた馬肉を使用しており、臭みは一切なし。口の中でとろける「霜降り」や、希少な「レバ刺し」、そして「馬肉の握り寿司」など、馬肉料理のフルコースが楽しめます。
※県外客に大人気のお店なので、旅行が決まったらすぐに予約を入れてください!
この日は市内のホテルに宿泊し、明日の阿蘇ドライブに備えましょう。
【Day2】阿蘇エリア:圧倒的大自然とトレンドスポット
2日目はレンタカーで阿蘇へ!
市内から国道57号線ではなく、北側の外輪山を走る「ミルクロード」へ向かいます。
信号が少なく、牧草地の中を駆け抜ける最高のドライブルートです。
🕥 10:30 「大観峰(だいかんぼう)」で絶景体験
ミルクロードのハイライトであり、阿蘇一番の絶景スポット。
360度の大パノラマが広がり、眼下にはカルデラ内の田園風景、正面には阿蘇五岳を一望できます。
ここから見る阿蘇五岳は、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に見えることから「涅槃像(ねはんぞう)」と呼ばれています。手を合わせてパワーをもらいましょう。
🕛 12:00 ランチ:阿蘇名物「あか牛丼」
ランチは、阿蘇の草原で育ったヘルシーな和牛「あか牛」を。
レアに焼かれたお肉が丼いっぱいに敷き詰められたビジュアルは圧巻です。
内牧温泉にある創業100年の「いまきん食堂」が聖地ですが、休日は数時間待ちになることも…。
「並びたくないけど美味しいあか牛が食べたい!」という方は、以下の記事で穴場の名店をチェックしてから向かうのが賢い選択です。
🔗 【阿蘇グルメ】現地民が選ぶ!絶対外さない「あか牛丼」の名店5選
行列店の攻略法や、穴場の美味しいお店はこちらでチェック。
🕑 14:00 「コスギリゾート」の足湯でリラックス
帰りの飛行機の時間まで、最後のお楽しみ。
阿蘇からの帰り道(乙姫エリア)にある複合リゾート施設「コスギリゾート」に立ち寄りましょう。
道の駅よりも落ち着いていて、女性やカップルに大人気のスポットです。
♨️ 源泉かけ流しの足湯&グランピング
敷地内には阿蘇乙姫温泉の源泉かけ流しの足湯があり、ドライブの疲れを癒やすのに最適。
グランピング施設も併設されたおしゃれな空間で、阿蘇の大自然を感じながらゆったりとした時間を過ごせます。
🕟 16:30 熊本空港(阿蘇くまもと空港)へ
コスギリゾートから空港までは車で約40分。余裕を持って移動しましょう。
2023年にリニューアルした新旅客ターミナルは、お土産売り場も大充実しています。
✈️ 最後のお買い物メモ(定番土産)
- 誉の陣太鼓(ほまれのじんだいこ):小豆羊羹の中に求肥が入った、熊本銘菓の王様。
- 武者がえし:バター風味のパイ生地で餡を包んだ、上品な和洋菓子。
- 黒糖ドーナツ棒:外はサクッ、中はしっとり。配り土産に最適。
まとめ:熊本市内と阿蘇は1泊2日で満喫できる!
熊本城の歴史と、阿蘇の圧倒的な大自然。
この2つを組み合わせることで、熊本の魅力を余すことなく体験できる最高の旅行になります。
「城」と「山」、そして「馬肉」と「あか牛」。対照的な魅力を一度に味わえるのが熊本観光の醍醐味です。
今回のコースをベースに、さらに詳しいスポットを知りたい方は、以下の「阿蘇観光30選」も参考にしてみてくださいね。
🔗 【2026最新】阿蘇観光現地民が選ぶ!絶対外さない「神スポット」30選|絶景・グルメ・温泉を完全網羅
今回のルート周辺にある他の絶景スポットや穴場もチェック!
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